「フリッカ」名前の由来とオリジナルキャラクター

“Fricka(フリッカ)”は、北欧神話における
「愛と結婚の最高位の女神」です。

“Fricka”(古ノルド語:Frigg)は、北欧神話における「愛と結婚の最高位の女神」の名前で、その名は「愛される者」を意味しています。

“Friday”(金曜日)の語源とも言われている神様で、アオサギの羽の冠をかぶり、将来を見通す聡明さと深い愛情を兼ね備えた女性として描かれます。

Marriage salon Frickaでの活動と、成婚後の幸せな結婚生活をFrickaが見守ります。そして、会員のみなさまが、幸せな家庭を築く女神のような存在になれるように思いを込めてMarriage salon Frickaと名付けました。

婚活する皆さんを応援するフリッカのオリジナルキャラクターです。

菜々(なな)

大手結婚相談所で半年間婚活し、プレ交際には何人か進むも、いいなと感じた人にはお断りされ続ける。このままでは成婚は遠く真剣交際にも至れないのではないかと焦りが募る。

より深くサポートしてくれるカウンセラーを求めて個人の結婚相談所であるマリッジサロンフリッカに入会。

絶対に結婚したい!という強い気持ちを持っている。


愛と結婚の女神 フリッカ

北欧の愛と結婚の最高神であるフリッカが、婚活を頑張る菜々のために現代日本に降臨。

基本は優しく穏やかに菜々を導くが、必要なときにはストレートにアドバイスを告げる。

和菓子の豆大福には目がない。夫のことが大好き!

菜々とフリッカが共に走る婚活100日間(準備中