【努力女子の婚活⑰】真剣交際1-3回目デート:東京タワーの愛と、病床の電話で確信した「真の結婚生活」

真剣交際に入ってからも、私は「地獄の部署」での激務に追われる日々を送っていました。

でも、救世主さんとのデートは、いつも温かく、優しさに満ちていました。

この真剣交際1〜3回目のデートを通じて、私は「この人となら、どんな困難も乗り越えていける」という確信を得ました。

努力女子専門結婚相談所 マリッジサロン フリッカ(東京・中野)
代表 福崎ことみ

→ 第16話:真剣交際直前の裏話


目次

真剣交際1回目デート:人形町の親子丼と、東京タワー好きの私

2月18日(土)

少し早めのバレンタインに、手作りチョコレートケーキを渡して喜んでもらえた日の次のデート。

「あったかくて栄養たっぷりな美味しいご飯を食べたいね!」とふたりで話して、人形町で美味しいと有名な親子丼を一緒に食べることになりました。


早めに並んでくれていた救世主さん

「暖かい格好をして並ぼう!」とふたりで意気込み、お店で待ち合わせ。

到着すると、早めに到着して頑張って並んでくれている救世主さんの姿を発見。

優しい笑顔にホッとしました。


レバーが入った珍しい親子丼

レバーが入った珍しい美味しい親子丼を食べながら、このあと上野の美術館でどの展示を見に行こうか、来週、再来週のデートはどこに行こうか、といろいろな話をしました。


ティツィアーノ展と、東京タワーの話

人形町をお散歩しながら、上野に到着。ティツィアーノ展を見ることにしました。

※ティツィアーノ:盛期ルネッサンスに活躍したイタリア人画家で、色彩と感性的な表現を重視するヴェネツィア派の代表的作家。

一点一点の絵をゆっくり見ながら、お気に入りの絵はどれか、ふたりで話し合ったりしました。

一番気に入った絵のポストカードを記念に買って、美術館のカフェでちょっと長居をして、最近の仕事のことをお互いに話したりしました。


そして、こんなたわいない話もしました。

私:「私、九州出身だからか、昔から東京タワーの暖かみのあるオレンジ色の灯りが好きで。スカイツリーよりも東京タワー派なんです」

救世主さんは、にこやかに「そうなんだ」と聞いてくれました。


さみしい気持ち

新しい仕事にいっぱいいっぱいで疲れていた私を、救世主さんが気遣ってくれていること。

この頃、本当にありがたく思っていましたし、温かさがしみていました。

お別れするときは、もっと話していたくて、同時にさみしい気持ちも感じていました。


「東京タワーが間近に見れるレストランの予約が取れたよ!」

帰宅後、LINEでこんなメッセージが届きました。

救世主さん:「東京タワーが間近に見れるレストランの予約が取れたよ!」

私の東京タワー好きに合わせて、早速予約を取ってくれていました。


真剣交際2回目デート:東京タワーづくしのデート

2月25日(土)

夕方、JR浜松町駅で待ち合わせ。

世界貿易センタービルで夜景を観たあと、レストランで夕食を食べ、東京タワーに登るという、どんどん東京タワーに近づいていく満喫プランとなりました。


写真撮影対決:一眼レフ vs スマホ

カメラが趣味だという救世主さん。一眼レフを持って、東京タワーを撮影。

一方の私は「どちらがうまく撮れるか」対決をスマホで参戦。


意外と素人目にはスマホで撮った写真もよく撮れていて、「うまく撮れたかも!」と写真を見せると、「ほんとだ!」と言いながら、ちょっぴり落ち込んでそうな救世主さんが可愛く見えました。


その後も写真撮影は続き、増上寺と東京タワーを写した幻想的な写真も撮れたり、思い出となる写真をたくさん撮りました。

その後も、レストランと東京タワー展望台で、存分に東京タワーづくしのデートを堪能しました。


「午前中に脇の手術をして、痛み止めを飲んでデートに来てくれていた」

夕食を食べながら、ふと知らされた事実。

救世主さん:「実は、今日午前中に脇の手術をして、痛み止めを飲んでデートに来たんだ」


え…?

いつも優しい気持ちで支えてもらってばかりの私。

救世主さんにしっかりお返ししたいなと思いました。


次は横浜デート

次のデート先は、ちょっとだけ遠出をして横浜に決定。

カップヌードルミュージアムや横浜中華街を楽しむデートにして、カップヌードルミュージアムのチケットを予約したり。


また一週間後に会うために、一週間仕事を頑張ろうと思える。

救世主さんがいてくれることは、希望のようなものでした。


テレビの設定も教えてくれた

この頃、なぜか長年見れなくなっていた私のテレビ。

設定状況をスマホで撮ってメカニックに強い救世主さんに送ると、的確に原因と対策を教えてくれ、半年ぶりにテレビも見れるようになりました。


「優しさ」だけでなく、「知識」と「行動力」で、日常の困りごとを解決してくれる人。

激務で疲れ切った私にとって、彼の存在は、「助け合い」という希望そのものでした。

平日もそんなこんなで毎日LINEでやり取りをしていました。


真剣交際3回目デート:横浜デートキャンセルと、病床の電話

3月5日(日)

横浜でのデート当日。

出かける準備まで終えて、どうしても体調が悪く、横浜まで行ってデートを楽しむ力がないと出発時間直前に救世主さんに連絡しました。


申し訳ない気持ちでいっぱい

とても楽しみにしていたから、とても残念に思ったし、救世主さんにも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


「うん、ぜんぜん大丈夫だよ!」

救世主さん:「うん、ぜんぜん大丈夫だよ!無理しないほうがいいよ!今日はゆっくり家で休んで、体が治ったら来週会わない?病院には行けるかな?」

私を気遣う返事がすぐに来ました。


胃腸炎と診断される

病院に行き、胃腸炎と診断されて薬を飲み、その日はとにかく横になりました。


夜20時半、電話をした

夜20時半を過ぎた頃、救世主さんとちょっとでも話したいなと思い、電話をしました。

体調は悪かったけど、1時間ほどゆっくりとたわいない話をして、仕事がなかなか慣れずに辛く思っていることなど、普段あまり話さない弱い部分も話しました。


「もやもやしていることがあったら、なんでも話してね」

救世主さんに話を聞いてもらって、気持ちがとても楽になって、明日はまた少し気持ちを楽にして仕事に行こうと思うことができました。

ふたりで来週また会おうと約束をして、電話を切りました。


救世主さん(LINE):「もやもやしていることがあったら、なんでも話してね。いい解決法を出せないかもしれないけど、話を聞くくらいはできるから」


あらためてLINEで温かいメッセージをもらって、本当にこのタイミングで救世主さんに出会えたことがありがたくて、うるうるした夜でした。


今なら分かる:「試練」で見えた「真の結婚生活」

結婚生活は、「楽しいデート」だけではない

この横浜デートキャンセルと病床の電話は、私にとって「試練」でした。

結婚生活は、楽しいデートだけではありません。

  • 仕事が大変な時
  • 体調を崩した時
  • 心が弱っている時

そんな時、パートナーはどう接してくれるのか?


救世主さんの反応:「変わらぬ優しさ」

救世主さんは、私が体調を崩しても、弱音を吐いても、変わらぬ優しさで支え、私の弱さを全て受け止めてくれました。

「この人となら、この先のどんな困難も乗り越えていける」

この確信が、私の中で固まった瞬間でした。


今なら分かる:「愛の証拠」は、日常の小さな行動にある

東京タワーの予約、テレビの設定、病床の電話

  • ✅ 私の「東京タワー好き」というたわいない話を覚えていて、予約を取ってくれた
  • ✅ 脇の手術後の痛み止めを飲んでデートに来てくれた
  • ✅ 長年見れなかったテレビの設定状況を、的確に教えてくれた
  • ✅ 体調を崩した時も、変わらぬ優しさで接してくれた
  • ✅ 弱音を吐いた時も、ただ静かに聞いてくれた

これらの小さな行動が、すべて「愛の証拠」でした。

大げさなサプライズではなく、日常の小さな優しさ。

これこそが、「この人となら、一生助け合って生きていける」という確信を与えてくれたものでした。


今なら分かる:「激務 vs 婚活」という葛藤の解消

真剣交際に入る前の私

真剣交際に入る前、私は「激務 vs 婚活」という究極の選択に悩んでいました。

「こんな激務の中、婚活を続けられるのか?」


救世主さんの存在が、希望になった

でも、救世主さんの存在は、希望のようなものでした。

  • また一週間後に会うために、一週間仕事を頑張ろうと思える
  • 疲れている時も、彼とのLINEで心が温かくなる
  • 弱音を吐いた時も、ただ聞いてくれる存在がいる

「激務 vs 婚活」ではなく、「激務を一緒に乗り越えるパートナーがいる」

この視点の転換が、私の葛藤を解消してくれました。


今なら分かる:フリッカメソッド「人となり」の最終確認

フリッカメソッドの核心

フリッカメソッドでは、「肩書」や「条件」ではなく、「人となり」を見ることを重視しています。


真剣交際1〜3回目で確認した「人となり」

この3回のデートを通じて、私は救世主さんの「人となり」を最終確認しました。

  • ✅ 困っている時、自然にサポートしてくれる優しさ
  • ✅ 小さな「好き」を覚えていて、叶えてくれる思いやり
  • ✅ 体調を崩した時も、変わらぬ優しさで接してくれる安定感
  • ✅ 弱音を吐いた時も、ただ聞いてくれる包容力

「この人の『人となり』は、本物だ」

この確信が、私を成婚へと導いてくれました。


次回予告:運命のプロポーズ

真剣交際に入り、すべての葛藤を解消した私。

次回は、いよいよ運命のプロポーズ、そして成婚へと突き進んでいきます。

救世主さんは、どんなプロポーズをしてくれたのか?

そして、私がどのように「人生まるごと幸せ」という決意を固めたのか?

どうぞご期待ください。

→ 第18話を読む


本日もブログをお読みいただきましてありがとうございました。

あなたの人生の幸せをまるごと、応援しております。

努力女子専門結婚相談所 マリッジサロン フリッカ(東京・中野)
代表 福崎ことみ

目次