【努力女子の婚活体験記】仕事で報われたのに婚活で苦しんだ理由(序章・全22話)

「仕事では努力が報われたのに、なぜ婚活だけはうまくいかないの?」

32歳、大手鉄道会社、総合職として働く私。

月曜日から金曜日まで忙しく夜遅くまで働いて、JR中央線に揺られて帰宅。やっとくる週末を楽しみに頑張っていました。

でも、待ちに待った土日も、ひとりで過ごすことが次第に増えていきました。

スタバで本を読んだり、美味しいものを食べたり。自分へのご褒美のスイーツも本当によく食べて、165センチ、かつては痩せていた身体は、みるみるうちに太っていきました。

この頃、強く思い始めていたこと。

「一人でいるのが、飽きたな」

そして、この体験記(全22話)が始まります。

目次

【この体験記を読んでくださるあなたへ】

この体験記は、私が32歳で婚活漂流し、33歳クリスマスに夫と出会い、半年後に結婚するまでの全記録です。

マリッジサロン フリッカが定義する努力女子には、3タイプあります

  • 戦略型努力女子:論理的・計画的に行動、効率重視
  • 誠実型努力女子:完璧主義、相手に悪く思われたくない
  • 複合型努力女子:場面によって戦略型と誠実型が切り替わる

私は「戦略型努力女子」でした。だから、この体験記では「論理的すぎる」「ジャッジする癖」などのエピソードが出てきます。

「私は戦略型じゃないから…」と思ったあなたへ

誠実型も、複合型も、根本的には同じ問題で苦しんでいます。「仕事のOS」が婚活で邪魔をしているという点では、すべての努力女子に共通しています。

だから、この体験記は、すべての努力女子に届けたいと思って書きました。

あなたは、どのタイプ?
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ぜひ、最後まで読んでみてください。あなたにも、必ず学びがあるはずです。

それでは、私の婚活漂流記(全22話)を始めます。

努力女子専門結婚相談所 マリッジサロン フリッカ
代表 福崎ことみ


1. 努力女子として生きてきた私

1-1. 福岡での幼少期

私は、学校の校長と教務主任だった共働きの両親と、3歳上の姉の4人家族で育ちました。

小さい頃から所謂「良い子ちゃん」で、特に反抗期もなかったそうです。

習い事:

  • ピアノ(6歳から14年間)
  • 水泳、習字、塾
  • 発明クラブ(大きな賞を取り、新聞にも載りました)

海外の女の子のホストファミリーになったり、自分もホームステイに海外に行ったり。海外で生きる人達にも好奇心が強い子どもでした。


1-2. 福岡の進学校へ

勉強がわかるのが好きになり、姉を追って福岡市の修猷館高校に入学。

高校時代にはモテ期も!恋愛は完全受け身な私でした。

高校では、部活や体育祭に熱を上げ、勉強はどんどん後回しに😂

憧れだった大学を受験するも不合格。もう一度挑戦するため、福岡の天神にある河合塾に1年通いました。でも、翌年も残念ながら第一志望校に合格することは叶いませんでした。

国際関係学を学びたかった私は、受験していた津田塾大学に入学することに。

19歳になり、ついに親元を離れ、東京での大学生活がスタートします。


1-3. 東京での大学生活

メイク、ファッション、ダンスが大好きで、本もよく読んだ学生時代でした。

(当時、第一志望じゃなかったけど、母校は人格を形成する上で、たくさんの素敵な恩師、友人と出会うことができた大切な場所となりました。いつか、母校に恩返しをするのが私の夢のひとつです☺)

そして、大学院は観光学を学ぶために、北海道大学大学院へ進みました。


2. 大手鉄道会社での社会人生活

2-1. 新卒で大手鉄道会社へ

新卒で入ったのは、大手鉄道会社

仕事を頑張りたいと思っていたので、就活はマスコミ系をメインに、どこも総合職でエントリーしていました。

同期の男の子たちは堅実タイプで、結婚相手にもってこい!!の男性たちだったけど、当時の私はそれに気づいていませんでした。


2-2. 仕事に精一杯だった20代

仕事に精一杯だった20代(20代で部署が5箇所も変わりました)。

友人からはありがたいことに紹介もたくさんあったりと、20代は高校・大学時代と比べてもモテに関しては大きな違いを感じなかったのですが、30歳を迎え、31歳、32歳と進むにつれ、「何かが違う」と思い始めていました。


2-3. 30代の変化

はっきり。確かに。

デートはあっても、付き合うに至らない。

30代になり、仕事はより責任が大きく忙しくなり、いよいよ没頭しなくてはいけないくらいに。

仕事と恋愛の両立もできず、”仕事のみ”になり、一気に恋愛から遠ざかり、恋愛力を高めるのも怠った30代始めを過ごしました。


2-4. JR中央線に揺られて

月曜日から金曜日まで忙しく夜遅くまで働いて、JR中央線に揺られて帰宅。

やっとくる週末を楽しみに頑張っていました。

そうして待ちに待った土日も、ひとりで過ごすことが次第に増えていきました。

(よく泊まりにいっていた姉にも家族ができました。)


2-5. スタバで本を読む週末

スタバで本を読んだり、美味しいものを食べたり。

一人旅にでかけたりと、それなりに楽しかったです。

自分へのご褒美のスイーツも本当によく食べ(どんだけ!😁)、運動が大好きだったのに、疲れてジムにも行かなくなってしまい、165センチ、かつては痩せていた身体は、みるみるうちに、どんどん太っていきました。


2-6. 「一人でいるのが、飽きたな」

この頃、強く思い始めていたこと。

それは、「一人でいるのが飽きたな」という気持ちでした。

そして、同期の男の子たちは、いつの間にかみんな結婚していて、子どもを持ち始めていました。

毎日会社で一生懸命仕事をして、穏やかで、堅実な同期の男の子たちが幸せそうに思えました。


3. 婚活を真剣に考え始めた32歳

3-1. 漠然とした結婚への期待

自分のこれからの人生を考えたときに、幸せな結婚というものを描きました。

漠然と、「そのうちいつかできる」と思っていた結婚。

「仕事を頑張っていれば、人生頑張っていれば、神様は見てくれて、きっと素敵なことがおこる」とさえ思っていました。


3-2. 気づき始めたこと

でも、本当は

結婚は、神様がくれるものではなくて、映画みたいに突然にある日くるものでもないということ。

結婚したいのであれば、結婚するために、必要な、正しい努力が必要なんだ。

ということに気づき始めたのです。


3-3. 恋愛に関しては努力していなかった

165センチ、代謝が悪く太ってきた私にあるのは、確かに頑張ってきたこれまでのこと。積み上げてきた今の自分。

でも、この頃、昔から受け身だった恋愛に関しては、まったく努力をしていませんでした。

出会うことへの努力も、男性を元気にできるようなコミュニケーションの力もなく、自分が話したいことをただ喋ってしまっていました。


3-4. 仕事への疑問

仕事に対しても、「このまま続けて果たして幸せなのだろうか」という気持ちが生まれ始めて、気持ちがざわつき始めていました。

眼の前にある仕事に対してさえ、確信が持てずに、すべてが中途半端な自分だと気づきました。

自分は一体、何を求めているのか。

自分はどこにいきたいのか。


3-5. 本当の自分に気づく

これまでの恋愛を振り返っても、私はとにかく受け身で、どんな人だったら自分が幸せにできる相手で、どんな人とだったら自分が自然に笑っていられるか。

そんなことをちゃんと考えたことがなかったように思います。

メイクやファッションが大好きだったので見かけは派手に見られていたのですが、私が本当に幸せを感じることは、派手なことではなくて、毎日の暮らしのなかに見出す小さな幸せが好き。

新しく挑戦した料理が美味しくできたり、朝食を作るときに卵を割ったら本当に綺麗な卵黄が飛び出してきたり、素敵な定食屋を見つけたり。

そんなことがたまらなく私にとっては幸せなことだったのです。


3-6. 俺様系との外見だけの一致

これまで、俺様系の強い男性との出会いが多かった私ですが、合っていたのは派手同士の外見だけで、中身は一致していなかったのだと気づくことができました。


4. 大手結婚相談所への入会

4-1. 32歳のお正月

32歳のお正月。

久しぶりに福岡の実家に帰省しました。

両親は直接的には言わないけど、私の将来を心配している様子がなんとなく伝わってきました。

「そろそろ婚活をちゃんとしなくちゃいけないな」


4-2. ATMでうろうろ

婚活に本腰を入れるべく、会社のオフィスに最寄りにある大手結婚相談所に入ることにしました。

(当時、入会の支払いはネットが主流ではなく、銀行振込だったと記憶にあります。)

20万円ほどの振込をするのは、ちょっと勇気がいり、2回ほど「大丈夫かな、本当に大丈夫かな」と入会をドキドキして、ATM〜入口をうろうろしていまいました😁

きっと、防犯カメラをみていた警備員の方は「あの人、様子が変だぞ!?不審者か?!」と思ったと思います。


5. この体験記で伝えたいこと

この体験記(全22話)では、努力女子ならではの婚活の悩みと、私が成婚するまでの道のりを赤裸々に綴ります。

あなたの人生と重なるところがあれば、ぜひ感想を教えていただけると嬉しいです。


次回予告

次回は、20万円を握りしめて大手結婚相談所に入会した私が、なぜ絶望したのか。

第1話:20万円払って相談所に入会したのに絶望した話


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営業時間:9:00~20:00
定休日:不定休(365日連絡OK)


本日もブログをお読みいただきありがとうございました。

あなたの婚活とウェルビーイングな人生を、心より応援しています。

努力女子専門結婚相談所 マリッジサロン フリッカ(東京・中野)
代表 福崎ことみ

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