【努力女子の婚活⑫】2回目デート『この世界の片隅に』:涙と哲学的な議論、そして2週間で真剣交際打診


「『この世界の片隅に』、とても良かったよ」

救世主さん(のちの夫)がオススメしてくれた映画。

1月7日、新宿ピカデリーで一緒に鑑賞しました。

映画の後半、心を掴まれて感情があふれ出しそうに。

お手洗いに入ると、涙が止まらず、しばらく出ることができませんでした。

そして、その2日後。

担当カウンセラーから連絡が。

「交際スタートより2週間程度で恐縮なのですが、救世主さんが福崎様にかなり好印象を抱いていて、既に真剣交際も視野にあるようです」

私にも、結婚が近づいているかもしれない。

努力女子専門結婚相談所 マリッジサロン フリッカ(東京・中野)
代表 福崎ことみ

→ 第11話:心が安定していた運命の交際


目次

1. 救世主さんとのプレ交際2回目デート

1-1. 1月7日、新宿ピカデリー

救世主さんとのプレ交際1回目のデート中、おすすめの映画の話になった流れで、2回目デートは映画を一緒にみることに。

新宿で『この世界の片隅に』を一緒にみて、お昼ご飯も食べるデートになりました。

映画館もお店も「予約しました!」と1月4日には連絡がきていました。


1-2. 待ち合わせ

この日は土曜日。

救世主さんと新宿ピカデリーの一階ロビーで待ち合わせをしていました。

入口が大きく2つあり、彼は階段を挟んで上段の入口から。私は階段を挟んで下段の入口から入りました。

入口に入ってお互いにすぐ気づき、笑って手を振って階段をのぼり彼の元に向かいました。

いつもの優しい笑顔にホッとしたのを覚えています。

約束していたキャラメルポップコーンも買って、席に向かいます。


2. 『この世界の片隅に』

2-1. 映画の内容

『この世界の片隅に』は、広島市で生まれ育った浦野すずが、結婚を機に呉市で新しい家族とともに暮らす日々の話です。

戦況の悪化のなかでも、主人公すずが日常生活をなるべく大切にしようと食卓や衣類を工夫をする様子や戦争で傷つく人々の悲しい様子が描かれている長編アニメーション作品です。


2-2. 涙が止まらなかった

上映時間の2時間があっという間に感じられるほど、ぐっと引き込まれ、映画の後半は心を掴まれて感情があふれ出しそうになっていました。

すべて見終えた後、お手洗いにそれぞれ行ったのですが、個室に入るやいなや、涙が止まらずしばらく個室からでることができませんでした。

救世主さんを長いこと待たせてしまい、申し訳ない気持ちでお手洗いから出ると、また穏やかな笑顔の救世主さんが待っていてくれました。


3. イタリアンランチ:哲学的な議論

3-1. イタリアンへ移動

その後、新宿ピカデリーすぐ近くのイタリアンへ移動し、お昼をいただきました。


3-2. 映画の話

食事の間、映画の話をしながら心に深く残ったシーンや、疑問が残ったシーンなどをお互いに話しました。

当時の時代の見方や、すずが見えていた世界とそれ以外の世界などを話したりするなかで、私が大学院時代の学びを想起したことがありました。

同時に、救世主さんは大学、大学院で哲学を学んでおり、救世主さんの観点でも、映画で感じたことを伝えてくれ、それがものすごくワクワクする時間だったのでした。


3-3. まるで、大学院の議論のような

まるで、大学院の時に、先輩とひとつの問いに対して、あれやこれやと議論するような感じでした。

それがまた自然な流れでできて、とても嬉しかったのです。


3-4. 漫画を貸してもらうことに

救世主さんは、『この世界の片隅に』の漫画を自宅に持っているということで、次回のデートで貸してもらうことに。

漫画では、映画では描かれていなかった人間関係が描かれているんですよ、とも教えてくれました。


3-5. 次回のデートを約束

あっという間にデートの時間が終わり、次回は次の土曜日に、立川で私が絶賛する『シン・ゴジラ』とIKEAを楽しむデートを約束してお別れしました。


4. 今なら分かる:「戦略的コミュニケーション」が生んだ共鳴

4-1. 以前の私なら…

以前の私は、頭の良い男性をジャッジしていました。

知識や肩書きをひとつの判断の材料とし、視野の広さや思考回路、思慮深さをジャッジしていました。


4-2. でも、この時の私は

でも、この時の私は知識や肩書きではなく、「ひとつの問いに対して、あれやこれやと議論する自然な楽しさ」という「人となり」を楽しんでいました。

この戦略的コミュニケーションが、私たちの知的な共鳴を引き寄せたのです。


5. 夕方のお見合い:「感情を揺らさない」冷静な判断

5-1. この日も、お見合いが入っていた

この日は、救世主さんとデートの後、夕方から1件のお見合いが入っていました。

お会いすると、とても熱心に気持ちを伝えてくださる方でした。


5-2. 一喜一憂しない

当時の私は誰かとの時間に大きく一喜一憂しないように、を心がけていましたので、「ありがとうございます」と御礼を言いながら、次も「会ってみよう」とお見合い終了後、プレ交際希望を担当カウンセラーに伝えました。

ファーストコールでも熱烈に「早く会いたいです」と気持ちを伝えてくれる方でした。


5-3. 今なら分かる

救世主さんとのデートで心が満たされていても、他のご縁を蔑ろにしない。変に一喜一憂しない。

これは、クリスマスイブの涙を経て私が実践し続けていた「感情との戦略的な向き合い方」であり、「フラットな気持ち」の継続でした。


6. 救世主さんの結婚相談所から連絡がくる

6-1. 1月9日、連絡が

救世主さんと1月7日に映画を見て、翌々日の9日。

担当カウンセラーから連絡がありました。

内容は、救世主さんの結婚相談所の担当カウンセラーさんからの言葉でした。


6-2. 「真剣交際も視野に」

「交際スタートより2週間程度で恐縮なのですが、救世主さんが福崎ことみ様にかなり好印象を抱いていて、既に真剣交際も視野にあるようです。ただ、あまりに早いので福崎様のお気持ちもございますし、お伺いのご連絡をさせていただきました。」

との内容でした。(一部)


6-3. 「すごいことです」

担当カウンセラーからは、「ここまで短期間で想ってもらえるのはすごいことです。いまの素直な気持ちを教えてくださいね。」

と言葉がありました。


6-4. この日も、お見合いが

この日も、実はお見合いが1件あり、カウンセラーには、「お見合いが終わってから事務所に向かいます!」と伝え、急ぎお見合い会場に向かいました。


6-5. 「ホッとした」気持ち

私の心は、嬉しい気持ちもありつつ、正直「ホッとした」気持ちがとても大きかったです。

「私にも、結婚が近づいているかもしれない」という実感が確かにもてた瞬間でした。


7. 今なら分かる:「思考OSの覚醒」が引き寄せた

7-1. Bさんとの違い

ハイスペックな男性(Bさん)から真剣交際を急かされて、戦略なきままに失敗した過去とは全く違います。


7-2. この早期の真剣交際打診は

この早期の真剣交際打診は、私の「思考OSの覚醒」が、「結婚したい女性」という理想の姿を完璧に体現したことで、必然的に引き寄せた成果でした。


7-3. 最高の勲章

「短期間で想ってもらえるのはすごいことです」というカウンセラーの言葉は、私の壮絶な努力と戦略的な変化を肯定してくれた、最高の勲章でした。


8. 次回予告

次回は、救世主さんの真剣交際希望に対し、複数の交際相手を持つ私が、いかにして「最終決断」を下したのかをお話しします。

→ 第13話を読む


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本日もブログをお読みいただきありがとうございました。

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努力女子専門結婚相談所 マリッジサロン フリッカ(東京・中野)
代表 福崎ことみ

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