【努力女子の婚活⑪】救世主さんとの初回デート:心が安定していた運命の交際

「今度お互いのオススメの映画を、2部作みたいな感じで見ませんか?」

「それ、いいですね!!」

涙のクリスマスイブから一夜明け、私が誓った「明日のお見合いを必ずつなげる」は達成されました。

12月25日のお見合いで出会った救世主さん(のちの夫)とのプレ交際がスタート。

心は穏やかで、安定していました。

若い頃の恋愛のように「ジェットコースターのようにドキドキする!」「刺激的!」という感情はありませんでした。

でも、それは悪いことではありませんでした。

なぜなら、「一喜一憂しない」と決めていたから。

努力女子専門結婚相談所 マリッジサロン フリッカ(東京・中野)
代表 福崎ことみ

→ 第10話:運命の出会い


目次

1. クリスマスイブの誓いを達成

1-1. 12月25日のお見合い

クリスマスイブに誓った「明日のお見合いを必ずつなげる」。

この誓いを、無事達成できました。

12月25日のクリスマス。新宿の京王プラザホテルでのお見合い。

お相手は38歳、マスコミ・クリエイター職の救世主さん(のちの夫)。

「えくぼがかわいいな」と思って私から申し込んだ方でした。


1-2. プレ交際スタート

お見合い後、すぐに交際希望を伝え、プレ交際がスタート

救世主さんとは電話とLINEでやり取りが始まり、初回デートは12月30日に決定。

神楽坂の和食屋さんで美味しい夕食を一緒に食べる約束をしました。


2. 救世主さんとのプレ交際初回デート

2-1. 穏やかな初回デート

12月30日、神楽坂の和食屋さんで待ち合わせ。

駅からお店の行き方を丁寧に教えてくれたLINEのおかげで迷わず着くことができました。

到着すると、先日会ったばかりの優しい笑顔の救世主さんが席に座って待っていてくれました。

なんだか彼も照れくさそうな、恥ずかしそうな様子です。


2-2. 「美味しいですね~!」

新鮮なお刺身やこってり大根など、お店自慢のお料理をいただきながら、またお見合いのときの延長で、たわいもない会話をしながら、「美味しいですね~!」と食事を楽しむふたり。

最近読んでいる本やよかった映画なども話しました。


2-3. 「2部作みたいな感じで!」

お互いのオススメ映画を伝えたあとに、

「今度お互いのオススメの映画をどっちもみても面白いかも!昔の映画館みたいに2部作みたいな感じで!」

と彼に伝えたところ、

「それ、いいですね!!」

とノッてくれ、次回のデートも自然と約束していました。

(当時は、日本映画が大豊作の年で、『この世界の片隅に』、『シン・ゴジラ』、『君の名は』などの映画が大ヒットしていました。)


2-4. お汁粉のプレゼント

デートの終わり頃に、年の瀬にデートを約束して、お店を予約してくれたことへの「ありがとう」と、「よいお年を」の気持ちを込めて、和食屋さんに行く前に立ち寄った和菓子屋さんで買った甘いお汁粉を手渡しました。

思いがけないプレゼントに彼はびっくりしながらも嬉しそうでした。


2-5. 親孝行な人

お正月は埼玉のご実家に帰り、お父さんに料理をもてなすことも教えてくれた彼。

親孝行な人なんだなぁと感じました。

飯田橋駅まで送ってくれ、「良いお年を~!」とお別れしてプレ交際の初回デートが終わりました。

担当カウンセラーにも、「お見合いのときと変わらず、穏やかで優しい方でした!」と報告しました。


3. 私が観察していたこと:「データ収集」の姿勢

3-1. 以前の私なら…

以前の私であれば、この穏やかさに「刺激がない」と感じて、シャッターを下ろしていたでしょう。

Bさんのようにストレートな熱意に感情を揺さぶられ、冷静な判断力を失っていた以前のように。


3-2. でも、当時の私には新しいルールがあった

しかし、「思考OSの入れ替え」が完了した当時の私には、こんなルールがありました

「経験がないからこそ、自分の感情に頼らない」

「結婚未経験の自分の感情は頼らない」

「一喜一憂しない」

「救世主さんがとてもいい人だ」という事実(データ)をしっかり蓄積する


3-3. 私が観察していたこと

私は、彼の「人となり」を冷静に観察する(分析ではなく)ことに集中しました。

彼の気遣い:

  • 年の瀬に丁寧にLINEで店の場所を教えてくれた

優しさ:

  • 親孝行で実家のお父さんに料理をもてなす

共感性:

  • 映画の話で「ふたりのおすすめの映画を同日に2部作で見る」という私の提案にすぐに乗ってくれる

食への価値観:

  • 食べるのが好きな私に、キャラメルポップコーンの約束にうきうきでノッてくれる

→ この穏やかな共感の連鎖こそが、私の新しいコミュニケーションが引き寄せた成果でした。


4. 救世主さん以外のプレ交際:「フラットな気持ち」

4-1. どんな人が結婚相手としてふさわしいのか?

一度も結婚したことがない私は、どんな人が結婚相手としていいのか。どんな人がふさわしいのか。

そうしたことはもちろんわかりません。経験がないからです。


4-2. だからこそ、複数交際

だからこそ、自然と「優しい人だな、いい人だな」と感じる気持ちは大事にしながらも、「絶対この人だー!」といったはやる気持ちは感じないように当時、自然となっていきました。

(大手結婚相談所にいた頃に出会ったAさん、Bさんには出会った当時の自分はとても幼稚だったと思います。)

だから、救世主さんがとてもいい人だという気持ちをしっかりデータとしてためつつ、新しく成立したお見合いやプレ交際のお相手(このときも4〜5人いらっしゃいました)との時間も平行して行っていました。


4-3. 変に一喜一憂しない

出会うお相手に感謝をしながら、変に一喜一憂しない。

これを一番大事にして婚活をしていました。


4-4. 複数交際が生む「結婚相手を見抜く眼」

複数のお相手と交際をすることで、結婚をしたことのない私も、お相手を見る目が少しずつ研ぎ澄まされていきます。

絶対的にわかるその人の良さもあれば、相対的にみてわかるその人のよさもある。

絶対的な良さ:

  • 救世主さんの「穏やかさ」「優しさ」「親孝行な人柄」

相対的な良さ:

  • 他の4〜5人の男性との比較を通じて、「肩書きではない、本当に大切な心の温かさ」が、救世主さんのなかに確実にあることをデータとして確認できました

4-5. フラットな気持ちで

当時は、救世主さんとの出会いに感謝しながらも、全員に対してフラットな気持ちで会っていた私でした。

それは、「目の前の人とのご縁を繋ぎきれる自分になる」という、クリスマスイブの覚悟を実践していたからです。


5. 救世主さんとの2回目のデートまでの様子

5-1. 年明け1月7日に決定

2回目のデートは年明け1月7日に早々に決まりました。

新しい年があけて、「あけましておめでとう!今年もよろしく!」と救世主さんからメッセージが届きました。

続けて、お汁粉が美味しかったこと、お父さんへ作ったお正月料理も美味しくできたことを教えてくれました。


5-2. ほぼ毎日LINE

そして、約束の7日までにほぼ毎日LINEをして、どこで、どの映画を見るかを話し合って、時間と場所の関係上、新宿ピカデリーで『この世界の片隅に』を見ることに決まりました。

(2部作予定は、時間の関係上次回以降にまたトライすることになりました!)

この映画は救世主さんが一回みて、「とても良かったよ」とオススメしてくれた映画。

どんな映画が好きなのかな、と楽しみに7日までを過ごしました。


5-3. キャラメルポップコーン

キャラメルポップコーンも一緒に食べよう!という約束もしっかりのってくれ、食べるのが大好きな人なんだなとあらためて思い、そこも嬉しく思いました。


6. 今なら分かる:「心が安定していた」からこそ

6-1. 当時の私

「ジェットコースターのようにドキドキしない」「刺激がない」—若い頃の私なら、そう感じてシャッターを下ろしていたでしょう。

でも、当時の私は心が安定していました。

カウンセラーからも「一喜一憂する婚活はよくない」と言われていたので、穏やかで、冷静な気持ちで救世主さんとの交際を進めていました。


6-2. 今なら分かる

しかし、今なら分かります。

「ジェットコースターのようにドキドキする」「刺激的!」という感情は、結婚には必要ない。

むしろ、「穏やかな安心感」「心の安定」こそが、長く幸せな結婚生活の基盤になる。

→ これこそが、フリッカメソッドの核心です。


7. 次回予告

次回は、2回目のデート『この世界の片隅に』の映画鑑賞、そして真剣交際への決断をお話しします。

→ 第12話を読む


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本日もブログをお読みいただきありがとうございました。

あなたの人生の幸せをまるごと、応援しています。

努力女子専門結婚相談所 マリッジサロン フリッカ(東京・中野)
代表 福崎ことみ

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