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【努力女子の婚活⑭】4回目ドライブデート:試練の事件と「助け合う未来」の確信、そして涙声の電話

「まずい」という彼の心の声が聞こえた気がしました。
車内のふたりの空気に、急に緊張感が生まれました。
益子へのドライブデート。
楽しい一日のはずが、陽が落ちて見通しが悪くなった頃から、彼の運転疲れが目立ち始め、安全確認が不足する場面が2、3箇所。
お蕎麦屋さんで、私は覚悟と勇気を出して彼に伝えました。
「みんなの命が本当に大切だから、安全確認を徹底して帰ろう」
この言葉を伝えることで、彼に嫌われ、プレ交際が終わるかもしれない。
でも、大切だと思ったことは、きちんと言葉で伝えなくてはいけない。
そして、帰り道。
サービスエリアが見えるたびに「あったよ!」と伝え、ふたりで休み休み帰りました。
「一緒にふたりで助け合って生きていくってこういうことなのかな」
その夜、担当カウンセラーに電話したとき、なんだか涙声になりました。
「真剣交際をお受けすることをさらに前向きに考えられるようになったデートでした」
努力女子専門結婚相談所 マリッジサロン フリッカ(東京・中野)
代表 福崎ことみ
1. 部署異動が決まり、動揺する心
1-1. 取り乱していた
1月半ばを過ぎて、ほぼ確定事項との内容で上司から部署異動が伝えられ、私は内心かなり取り乱していました。
本当に仕事一本でいかないと追いつけないようなハードな業務量が予想されたからです。
1-2. またゼロからスタート
2月1日から新しい部署で、またゼロからスタート。
総合職で20代からもうすでに何回も職場が変わってきました。その都度、ゼロからスタートして頑張ってきました。
総合職で働くというのは、憧れではあったけど、今はここまで頑張ってきた婚活をしっかり終わらせたい、という気持ちのほうが強かったです。
1-3. でも、デートを楽しもう
とにかく、気持ちが動揺していましたが、救世主さんとの1月末のドライブデートを楽しもう、思いやりを大切に過ごす時間にしよう、と思っていました。
1-4. まだ、一本に絞る勇気はなかった
一方で、これから控えているお見合いも数件、また、同時進行でプレ交際しているお相手も複数人いらっしゃり、そのなかでいま「救世主さんの気持ちをお受けして、真剣交際にいこう」と救世主さん一本の絞る勇気もまだ持てていない自分もいました。
でも、確実に、毎週末の救世主さんとのデートが私の楽しみになっていっていました。
2. 救世主さんとのプレ交際4回目益子へのドライブデート
2-1. 益子へ!
救世主さんの提案でドライブデートが決まり、大好きな益子焼の陶芸家さんのマグカップを探し求めに、行き先は栃木県の益子町に決定しました。
2-2. 音楽担当
ドライブデート前夜に、私は「車の中で聞く音楽担当」として、会社近くのTSUTAYAに駆け込み同年代目線で音楽を選びました。(私が婚活していたのはそんなに昔のことじゃないはずですが!、いまはTSUTAYAも路線変更をしていて時代の流れが早く感じます笑)
2-3. 準備万端!
翌日朝10時、JR荻窪駅のロータリー近くで青い車を借りて待ってくれていた救世主さん。
一日がかりのデートがいよいよスタートしました。
待ち合わせ前には、ホットコーヒーと車内で食べるおやつ(ガルボや男梅など)も買い、私も準備万端で乗り込みました。
2-4. 盛りだくさんのコース
せっかくのドライブデートということで、宇都宮の餃子や大谷石資料館、彼のおすすめのお蕎麦屋さん、そして益子町と盛りだくさんのコースを考えていてくれた救世主さん。
おかげで丸1日のドライブデートはどこも楽しくて、穏やかな笑いが続き、一日一緒にいても自然な時間が流れていきました。
3. でも、実は大きな事件が
3-1. 運転疲れ
でも、実は私たちにとって大きな事件がドライブデートに潜んでいたのです。
東京住まいの彼にとって、車の運転は久しぶりで、張り切って出かけたものの、一日がかりの初めての場所への運転は、大変なものでした。
それもそのはず、盛りだくさんのデートコースは距離的にもものすごい移動を伴い、彼が運転疲れをしてしまうのは、当然でした。
3-2. 安全確認が不足
陽が落ちて、見通しが悪くなってきた時間あたりから、彼の運転疲れが多く見え始めました。そして、安全確認が不足してしまう場面が2、3箇所あったのです。
本当は私が運転を変わってあげられたらよかったのに、ペーパードライバーの私は変わることができませんでした。(救世主さん、いまでも本当にごめんなさい。)
3-3. 「まずい」という心の声
安全確認が不足してしまう場面では、「まずい」という彼の心の声が聞こえた気がしました。車内のふたりの空気にも、急に緊張感が生まれていきました。
4. お蕎麦屋さんで、覚悟と勇気を出して
4-1. 彼のおすすめのお蕎麦屋さんへ
ほどなくして、彼のおすすめのお蕎麦屋さんに到着。
お蕎麦は、ふたりが大好き食べ物。
おすすめの場所を事前に調べてくれていたのです。
ふたりでおすすめのお蕎麦を注文をしたあと、彼に私から切り出しました。
覚悟と勇気を出して。
4-2. 正直な対話
「運転している人、道路を歩いている人、そして救世主さんも私も、みんなの命が本当に大切だから、安全確認を徹底して帰ろう。今日ははるばる栃木県まで連れてきてもらって本当に感謝をしているよ。本当にありがとう。そして、長時間運転をずっとさせてしまってごめんね。帰り道は、慌てないで、サービスエリアに毎回寄って休み休みしながら、ゆっくりお家に帰ろう。」
と伝えました。
4-3. 「本当にごめんね」
彼はとても申し訳なさそうに、「本当にかっこ悪いところを見せて、怖い思いをさせて本当にごめんね。サービスエリアに毎回寄ってゆっくり帰ろう。」と応えてくれました。
4-4. プレ交際が終わるかもしれない恐怖
私にとって、この言葉を伝えることで彼に嫌われ、彼とのプレ交際が終わるかもしれないと怖かったです。
でも、大切だと思ったことは、きちんと言葉で伝えなくてはいけないと思っていました。
ふたりが確かに「あれ?」「まずいな」と思ったことは、うやむやにするのではなく、伝えなくちゃ、と。
それも、大切な人だからこそ余計に。
そう思いました。
4-5. 彼の心境
(ずっとあとになって、救世主さんにこのときの心境を聞いたところ、「もうプレ交際は今日で終わりだ..」と思ったそうです。でも、「ちゃんとことみさんを家まで送り届けるぞ」と思ってくれたそう。)
5. 帰り道:「助け合う未来」の確信
5-1. サービスエリアに毎回立ち寄る
そこから、美味しくお蕎麦を食べて、再び車に乗り込みました。
普段、車に乗ると私はつい眠ってしまうのですが、ずっと起きていました(笑)。
そして、サービスエリアが見えるたびに、「サービスエリアが見えたよ!」と彼に伝え、ふたりでゆっくり立ち寄って休みました。
5-2. 「助け合う未来」
一緒にナビをのぞき込んで、進行方向を確認して目的地に向かうというこの過程のなかで、”一緒にふたりで助け合って生きていくってこういうことなのかな” とすーっと自然と思えた自分がいました。
多少、方向が間違っても2人で笑いながら帰りました。
5-3. 少しさみしさを感じた
帰りは遠い立川駅の自宅近くまで送ってくれました。
その際、彼とお別れするときに、少しさみしさを感じている自分に気づきました。
5-4. 「お家に着いたら連絡してね!」
でも、まだ彼の車の旅は終わっていません。
初めて男性に「お家に着いたら連絡してね!」と言いました笑
とても心配でした。
5-5. 「素直でかわいい人だな」
そして、深夜に彼から「着いたよ!」とLINEが来たときは、本当にほっとしました。
LINEには、「今日は本当にごめんね。もしまだよかったら、ドライブデートではなくてまたデートが出来たら嬉しいです」と書いてありました。
私は、「素直でかわいい人だな」と笑いました。
5-6. 一番の思い出のデート
このドライブデートは、救世主さんとのこれからの未来を自然に想像できるようになったデートで、一番の思い出のデートになりました。
6. 涙声の電話
6-1. 担当カウンセラーに電話
その夜、担当カウンセラーに「真剣交際をお受けすることをさらに前向きに考えられるようになったデートでした」と電話で伝えました。
6-2. なんだか涙声に
そう、自分で伝えるときに、なんだか涙声になりました。
6-3. 「感情が変わりましたね」
担当カウンセラーからは
「これまでと感情が変わりましたね。これまでと違うことがわかりますよ。」と穏やかな声で応え、私の気持ちの前進を心から喜んでくれました。
7. 今なら分かる:「試練の事件」が結婚の確信を与えた
7-1. これは最終テストだった
この「試練の事件」は、私にとって最終テストでした。
穏やかな笑いに包まれた楽しいデートの裏で、大きな試練が進行していました。
7-2. 「本音で向き合う」
以前の私なら
- 言いたいことがあっても黙っていた
- 嫌われるのが怖くて本音を言えなかった
でも、この時の私は
- 「本音で向き合う」という「フリッカの思考OS」が私を突き動かした
- 覚悟と勇気を出して、正直に伝えた
→ これが、クリスマスイブの涙から始まった「感情の覚醒」でした。
7-3. 「助け合う未来」が見えた
そして、帰り道に
- サービスエリアに毎回立ち寄る
- ナビをのぞき込んで一緒に確認
- 方向が間違っても笑いながら
→ この一緒に助け合って試練を乗り越える過程のなかで、「一緒にふたりで助け合って生きていく」という結婚の核がスッと自然に理解できたのです。
7-4. 涙声は「感情の確信」
涙声の電話:
- クリスマスイブの涙は「感情の未熟さ」への気づき
- この涙声は「結婚への確信」
→ カウンセラーの「これまでと感情が変わりましたね」という言葉は、私の「感情の覚醒」が確信へと変わったことを証明してくれました。
8. 次回予告
次回は、地獄の部署への異動という最終試練に直面した私が、「婚活を最優先にする」という人生の最終決断をどのように下し、この危機を乗り越えて成婚というゴールへと突き進んでいったのかをお話しします。
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本日もブログをお読みいただきありがとうございました。
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代表 福崎ことみ
